和裁教室 その2
昨日は、tetoさんでの和裁教室でした

1回目では、運針、くけ縫い、本くけ縫いの基本縫い
2回目の昨日は、反物に印をつけて裁断まで~~~

洋服の裁断と違って、和裁は反物を直線に切るだけ!
ですが・・・直線の世界はとっても奥が深く難しかった

1反の反物から1着の浴衣や着物が出来上がる
しかも直線だけの世界!
その寸法の出し方に私は苦しみましたわぁ
センチ表記ではなくて、寸ということも頭の中がぐちゃぐちゃして理解に時間がかかる
最終的には、先生の言われるがままの場所を切り印をつけたという・・・
いつか自分ひとりで浴衣を縫えるようになりたい!
できるものなら、着物も!
いつの日にかアンサンブル♪という、あまりにも遠くて高いエベレスト級の夢が
あっというまに散りそうな感じですわ(爆)
身長から寸法を出して、それを反物に落とし込んでいきます
何度も何度も、長さが足りるのか?を確認します
そして、柄はどこにくるのか???
一番いい場所に柄を持ってくるには、どの配置がいいのか?
計算上では足りる場合でも、ちょっとした手加減で布の長さは足りなくなる!
今回は、私&suu の浴衣だからいいけれど
プロが仕事をするとなると、高級反物も扱うわけですよねぇ
もし失敗して裁断してしまったら取り返しがつかない!
再度入手可能な反物ならいいけれど、
もう故人となっている作家さんのものとなると入手不可能!
そう考えると恐ろしい・・・
先生は、和裁師として会社にいた時には
会社は2億の保険をかけていたそうですわぁ!!!
ひえ~~~~~~

なんていう緊張感・・・何度も確認するのもうなずけました

とにかく、ものすごく考えて考えて仕立てあげるものだという事を知りました
ただの直線と思っていた自分が恥ずかしい・・・(苦笑)
私は着物を着るけれど、場所の名前まではよく分かっていませ~~ん
単語の一つ一つに、頭の中は????という感じです(笑)
先生の手厚い指導のおかげで、裁断と印つけは終了しました
夏はすぐそこ!!!
今年の夏祭りに、suu は この浴衣を着て行けるのか・・・・
私の頑張り次第ですわ

Posted by iku★ko at
◆2016年06月10日10:33
│日々の出来事